2.私の撮影機材

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  私が模型の撮影に使っている機材?について紹介します。機材といってもたいした物ではないので、こんな程度でなんとかなるもんだという感じで見て頂けたら幸いです。

 自作の撮影ブースです。例会の時に持っていって、会場で撮影しています。
 元はキャンプ用の折りたたみテーブルなんですが、ちょっと大きいかなーと思っています。
 いつかは市販の撮影ブースを買いたいなーと思っているのですが、1万円以上するのでなかなか買えないでいます。
 自作撮影ブースをひらいたところです。内側に布を張って、開くとすぐ撮影ブースになる仕組みです。作った当時は試作のつもりで布を無造作にテープで固定していますが、支障ないのでそのまま使い続けています。
 一時布を黒いものに変えたのですが、白飛びが激しく出てしまうので、元にもどしました。
 一脚です。展示会など移動しながら撮影するケースで使用します。暗い室内の撮影では必需品です。でも展示会などで手持ちで撮影している人が多いのですが、大丈夫なんですかねー。それとも私が手ぶれ体質なだけなんでしょうか?
 例会用の三脚です。それまで下で紹介しているゴツイ三脚を持っていっていたのですが、あまりに重いので、携帯用の物を購入しました。
 このタイプは脚が任意の高さに固定出来ないので、エレベータ?のついたものが便利です。(実はこれの前にエレベータなしのものを使ってみたのですが、高さが調整出来なく、全然ダメでした)
 自宅用の三脚です。普通のカメラ用の古い物なのでごつくて重いです。デジカメは軽いし、野外で使う訳でもないので、完全にオーバースペックですが、脚の長さが自由に固定できるのは便利です。
 サブカメラのサイバーショットU10です。前のメインカメラが大きくて重く、宴会などに持っていくのがたいへんだったので、購入しました。これならポケットに入れて手ぶらで飲みに行けます。
 30万画素ですが、スナップ用には十分です。最近は旅行の時もこれだけ持って行きますね。
 最近手に入れた、ソニーの充電器です。単3、4のニッケル水素充電池用です。私のカメラはすべて充電池タイプのものなので必需品です。
 充電器を買い換えたのはこれに放電機能があることです。充電池は使っていくと充電できる量が減ってくるので、放電機能でリフレッシュできます。(できるはず...)
  携帯用レフ版です。右下のケースに折りたたんで収納することができます。本来は一眼レフ用で、真ん中の穴からレンズを出して使います。
 携帯に便利なのですが、折りたためるのが災いしてか、なんかそってしまいました。思ったところになかなか光があたらず、ちょっと問題ありです。

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