クリアラベル(ノリ付き)
昔、作品のタイトルプレートは真鍮板などの金属板にインレタをはって作っていました。でもインレタって大きさ・書体も制限されるし、うまく貼れないしで、なかなか大変な作業でした。
そこでクリアラベルに印刷して、それを金属板に貼ったらと思い試してみましたが、用紙の裏に付いているノリのせいで白っぽくなってしまい、使えませんでした。 |
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OHP用シート
ノリ付きのシートがダメだったので、ノリの付いていないOHPシートを試してみました。ただし、印刷面はツヤがないので、反転させて印刷し、裏のツヤありの面を面にして金属板に重ね、いっしょにピンでベースに固定します。
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写真なし |
メタリックラベル つや消し
もっと簡単に作れないかと試してみたのが、インクジェット用のメタリックラベル(金、銀)です。でも、つや消しだとシールっぽい感じでいまいちですね。メインのタイトルプレートには使えませんが、補助的に使っています。
なお、タイトルなど一品ものを作る場合、切り抜いた余りは使えなくなりますので、葉書サイズが経済的です。 |
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メタリックラベル ゴールド(光沢)
これが私が探していたものです!
これまでつや消しのメタリック用紙はあったのですが、光沢のある用紙はなかなかありませんでしたが、ついに発見しました。
インクジェットプリンタ用メタリック用紙です。厚さはありませんが、作品タイトルプレートとして使っても安っぽくないです。今のところこれがベストですね。 |
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カラーデカール(クリア)
自作デカール用の用紙です。ただし、インクジェットプリンタでは使えません。インレタ・手書き・プリントゴッコなどと書いていますが、アルプスの昇華型プリンタを使う例が雑誌などで紹介されています。
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インクジェットプリンターデカール
インクジェット用のクリアデカールです。だけどこれホワイトって書いてあるんでベースが白なんでしょうかね。だったらダメじゃん。(つかってないので使ってないので分かりません) |
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転写シール
これはもしかしたら、ドライデカール的に使えるのではと、試してみたのですが、結局透明な縁が残るモノでした。なんか昔のガムに付いていたこすりつけるシールみたいな感じです。(そう言えば、家具なんかに貼り付けておこられたりしましたなあ)
イベント用に臨時のスタッフジャンパーを作るときとかに良いかもしれません。 |
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