瓶。本来は砂糖とか香辛料なんかを入れるはずの物なんだろうが、スプーンの替わりに瞬着の容器を付けて筆をさせる様にし、フタは色々考えたが、「片手で開け閉めが前提」のためコルクの物とした。ただコルクだと蒸発分が早いし、臭いも気になるので一応「木工ボンド」で目止め?をした。本当は少し大きめの金属のフタの方がいいかも・・・・ネ。多少の蒸発はあるものの、これで片手でキットを押さえたまま、もう一方でフタを開けてシンナーを着けれるわけで、今までの5倍(当社比)は快適にキット作!りが出来るのであった・・・・。

 オマケ 写真・左は瞬着用の立て具。タバコの灰皿?を利用、以外と便利なのだ。