M4シャーマン(初期型) (1/48 タミヤ)
宮野 |
キットのストレート組に同シリーズのアクセサリーを積み込んでみました。ブタフィギュアは自作で、ジープキャップ(帽子)を被せたくて作った一品です。 |
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ラッカー系で基本色を塗装しタミヤエナメルで冬季迷彩を書きこんでみました。ブタフィギュアのポーズは同社の1/35キット付属の物を参考にしています。 |
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キット発売時に二晩程で仕上げた物です。ブタフィギュアは自作で、微妙なポージングにこだわってみました(笑) |
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Sタンク以来、ひさびさトラペキットを作ってみました。多少はめ込みのきつい所はありますが、サクサク組める良いキットでした。塗装はくどい感じを出したかったのですが、意外とあっさり目になってしまいました。 |
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初めて作ってみた飛行機です。それまで苦手意識があったのですが、『食わず嫌いはもったいない』と気づかせてくれたキットです。(おかげでストックは増えてますが) |
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マスタングWR.A.F (1/72 イタレリ)
宮野 |
飛行機に手を出してから6機目の完成品です。キットの箱裏を見て、初めて英軍仕様があると知りR.A.Fカラーで塗ってみました。箱絵を参考に紫がかったグレイで塗ってます。 |
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キャタピラをAFVクラブの物に変え、サスペンションを可動化しています。 |
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キングタイガー ポルシェ砲塔(1/35 ドラゴン)
金谷 |
西部戦線の迷彩で仕上げました。 |
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今から約30年くらい前?に発売されていたキットです。昨年、同じ田宮模型からレオパルド2A6型が発売されましたので並べて、比べてみたくなって作ってみました! |
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冬期迷彩にしてみたのですが白線ラインのカラー写真資料が入手出来ずワールドタンクミュージアムの冬期迷彩を参考にしてしまいました! 走行させると塗装が剥がれてしまうため履体は未塗装です。 |
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工作には、エッチングパーツ、市販のパーツ類は履帯も含めて一切使っていない。私が使った物は、キット、プラ板、プラ棒、真鍮線、極少量の金属板、タミヤパテ、エポキシパテ、少量のタミヤ光硬化パテ、サフェーサーだけだ。主な工作点だが、車体下部の嵩上げ、各種溶接跡の再現、手すり類を金属線に変更、装甲板・防楯の表面処理を少々。さて塗装に関してだが、今回はタミヤのアクリル塗料を中心に用いて仕上げた。 |
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TIGER I(初期型)(タミヤ 1/35)
鈴木 |
今回の作品は、グランドパワー 1996年10月号ティーガー特集(3)82P の掲載写真による、グロースドイチュラント 第9中隊 第2小隊3号車をモデルとしてみた。この車体は、初期型車体に初期中期の砲塔、左右で違う初期後期のファイフェルフィルター、中期型以降で使用された滑り止め付き履帯使用。と、非常に目を引く不思議な魅力に溢れた車体で、1943〜44年冬のダークイエロー地に冬季迷彩を施したベテラン車輌だ。使用した物は、タミヤの初期型タイガーT、同エッチング、ジャンク市で購入したタイガーT後期型履帯、カステン初期型タイガー用転輪、同蝶ねじ、ほんの少しのショーモデリングのタイガー用エッチング、プラ板、真鍮棒、真鍮板の端切れ。塗装は、タミヤアクリルを主体に、エナメル塗料、油絵の具を少々使用して仕上げた。
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以前展示した事がある車輌だが、今回雪の部分の表現を全て削り落として、やり直してみました。以前より、より雪の感じが出たかなと思っています。 |
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NATO AIFV (1/35 AFVクラブ)
黒澤 |
素組で無改造、サクサク作っています。 |
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M−41ウォーカーブルドック (1/35 タミヤ)
黒澤 |
古いキットですが、初心者にも作りやすいです。12.7mm機銃はアカディミーに交換しています。 |
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塗装は架空迷彩です。 |
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トランペッターがエクラナミを出すので、あわてて作成しました。履帯のみトランペッターのベルト式に変えました。 |
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数年前からコツコツ手を加えていましたが、トライスターからD型が発売されてしまったのであわてて完成させました。 |
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タミヤが出すみたいなので、あわてて作成しました。 |
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Sie kommen!
(1/35 タミヤ、トライスター、ショーモデリング)
浜田 |
フィギュア、車両、地面それぞれの質感を出すことを考えて作りました。 |
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ランドローバー (1/35 タミヤ、イタレリ)
浜田 |
民間型とSAS型を作ってみました。 |
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