タミヤ1/48シリーズのシュビムワーゲンとドイツ兵セットのフィギュアです。このスケールにてこの表現という程の出来、フィギュアも1/35の縮小版だけあってなかなかリアルに仕上がっています。この作品はMG誌上のコンテストに参加し、最優秀賞をいただきました。すべてセラムコートにて塗装してあります。 |
|
WWII GEMAN ARMY INFANTRYMAN
“MEYER” (1/12 FineMolds)
深谷 |
鳥山明氏の原画のイラストを立体化したこのシリーズも発売からかなりの年月が経ちました。造形は見てのとおりで素晴しい仕上がりになっています。特に装備品に対するこだわりは尋常ではありません。 |
|
KUBELWAGEN TYPE82
(1/24 HASEGAWA)
深谷 |
長谷川だけあって、ミリタリー物というよりは実車を忠実に再現したカーモデルの出来映えです。細部にやや手は加えてありますが、ストレートでも全く問題ありません。フィギュアに関しては辛いものがあったため、ヘッドのみをスクラッチにて交換してみました。
|
|
JOSEF STALIN (1/9 WARRIORS)
深谷 |
スターリンのバストモデル、パッケージの雰囲気はいまひとつでしたが、造形は素晴しいの一言。塗装はすべて水性アクリルを使用。 |
|
Corporal,Louisiana Tigers (54mm ELITE)
深谷 |
ラットレ原形の南北戦争時代のズアーヴ兵、クリミア戦争のコスチュームの流れを受けついだ華やかなイメージが印象的です。 |
|
SOLDADO DE ARTILLERIA
PESADA<VIRGINIA 1864
(54mm ART GIRONA)
深谷 |
ラットレ原形の南北戦争時代のバージニアの兵士、精悍な顔つきがビル・ホランを彷彿させる造形です。 |
|
KNIGHT 1325 (54mm ANDREA)
深谷 |
中世の騎士。ヨーロッパでの歴史上でも長く辛い暗黒の時代、中世。この当時の騎士達の様々な装いは非常に魅力的です。 |
|
The man who would be king (54mm ANDREA)
深谷 |
映画「王になろうとした男」のショーン・コネリーです。はっきり言って非常に似ています。当時のイギリスらしい赤い衣装も興味をそそります。マイケル・ケインも出してほしいっす! |
|
Lt.DAMBAR,1stLt.CAVALRY“JOHN J.DUMBER”
(54mm ANDREA)
深谷
|
映画「ダンス・ウィズ・ウルブス」のケビン・コスナー演じるジョン・ダンバー中尉です。時代は南北戦争後の西部開拓時代、いかにもアメリカらしいイメージです。 |
|
BILLY THE KID 1880 (54mm ANDREA)
深谷 |
アメリカ西部開拓の時代、当時アメリカ全土をおびえさせたならず者ビリー・ザ・キッドです。彼のまだ幼さが残る当時の写真のイメージをうまく表現しています。 |
|
The Last Templar,1307 (54mm PEGASO)
深谷 |
14世紀はじめ、滅亡寸前の勢力テンペスト騎士団の最後の騎士とされています。武力抗争の耐えない中世における武装の代表的なコスチュームです。 |
|
1/35のメーカー別に見るフィギュア
のあれこれ (1/35) (1)
深谷 |
発売時期やメーカーによるフィギュアの違いを比較してご覧ください。 |
|
1/35のメーカー別に見るフィギュア
のあれこれ (1/35) (2)
深谷
|
発売時期やメーカーによるフィギュアの違いを比較してご覧ください。 |
|
満足度120%のキットですねぇ!皆さんも是非作って見て下さい。塗装はアクリルのセラムコートです。 |
|
トヨタパトロールカー(FS20) (1/22 ニチモ)
大橋
|
1960年代初期における日本製カーモデルの傑作のひとつ。自由に走り方を変えられる自動操縦装置付きです。初代トヨペットクラウンデラックス(59〜60年式)の架空パトカー仕様を再現しているようですがグリルのみスタンダードグレードです。ミラーやワイパー、赤色灯、ウインドーモール等(仮止め)を遊びで追加しました。 |
|
『白いクラウン』(MS50) (1/18 ヨネザワ改造)
大橋 |
3代目トヨペットクラウンスーパーデラックス前期型1967年式パトカーの古い玩具です。ボディのプロポーションはスケールモデルとして見ても良いくらいの素晴らしい出来なので(実車以上にカッコいい)パトカーパーツを取り払って白塗装し直しました。ミラーやワイパー等は新たに追加しています。特に足回りやガラス面は今後手直ししたい箇所です。 |
|
アメリカ M4シャーマン戦車(初期生産型改修車体)
(1/48 タミヤ改造)
大橋 |
キットの初期型を改修したタイプに作り変えました。主な改造点は車体前面のワンピースタイプシャープノーズギヤーハウジングカバー、ダックビル、トラベリングロックです。その他、ライトガードやペリスコープガード、吸気孔カバーの網目などもプラ材で工作し直しました。月刊AM誌(2005/4)掲載作品。 |
|
アメリカM4A3シャーマン105mm榴弾砲
(1/35 タミヤ)
五十嵐 |
二回目に作ったものです。 |
|
ウォッシングが上手くいったと思います。 |
|
顔の表現が上手く言ったと思います。
|
|
シュタイヤー1500A (1/35 タミヤ)
五十嵐 |
今年のAFVに出したものです
|
|
深谷さんに負けないようにこれからもがんばりたいと思います。
|
|
F4F−3WILDCAT (1/72 ハセガワ)
菅野 |
世界の戦闘機エースのカラー塗装図にピンと来たので、トライしてみました。ここまで退色を表現した事は無いので、違和感や不安が有りますけど如何でしょうか。
GMFM−2WILDCAT (1/144 SWEET)
菅野 |
噂に違わぬ良いキットです。サクサク作ってたくさん並べたいですねって1個しか出来てないし。
|
|
惜しまれつつ今年8月に引退した「日本ハム・ファイターズ」の旧マスコット。B・B君と共に東京ドーム限定で活躍していました。当初はリアル路線で作ってましたが、いやし系の彼には素朴な仕上げが似合いました。
|
|
4.7cm対戦車自走砲 R35(f)
(1/35 アイアンサイド)
須藤 |
ドイツで開発された2番目の対戦車自走砲ですが、フランスでくすぶっていて、連合軍が上陸してきた頃には時代遅れになっていたという車両です。なんとも魅力的な形で大好きです。
|
|
ルノーUE+3.7cm対戦車砲(1/35 マケット)
須藤 |
小さい車両ですが、その分ディティールにはこだわって作りました。見慣れない形が魅力的です。
|
|
製品としての不出来からいろいろけちがつきましたが、実際はどうなのか自分で確認したくて作ってみました。結論としては模型としては最高峰なんじゃないでしょうか。今後の基準となるキットだと思います。でも作りづらかったなー。
|
|
エールストライクガンダム(1/100 バンダイ)
渡辺 |
成型色を生かして薄塗り仕上げをしました。ビームサーベルは発光ダイオードで光るように自作しました。東急ハンズの照明コーナーで揃います。
|
|
紅の豚 サボイアS.21 (1/72 ファインモールド)
渡辺 |
初期型です。飛行機はキャノピーもなく、張線もなく、脚もないのでとっても簡単です。ベースはダイソーのクリアープレートです。
|
|
ホーカータイフーンMk1B (1/72 アカデミー)
渡辺 |
スケールアビエーションの作例に御呼ばれしたものです。マーキングも含めてすべてラッカーの筆塗りです。
|
|
ストライクガンダム&スカイグラスパー
(1/60 バンダイ)
藪田 |
元のデザインがかっこ悪いと思っていたのでここまでかっこよくしたメーカーの愛情が伺えます。組み立てるとわかりませんがパーツの抜きの凄さは世界一です。AFVでこの技術が使われればと思います。
|
|
|
|