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BE WOUNDED OF TIGER(傷癒えぬ虎)
柳谷
柳谷会員は会員の中では新人の出戻りモデラーですが、一番精力的に製作しています。この作品も某コンテスト用に製作しているものでして、出品前なので詳しい事は差し控えますが、もしどこかで見かけたらじっくり見てやって下さい。 *追記:この作品はJMCディオラマ部門のマスターズ賞を受賞しました |
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3号戦車L型(タミヤ)
島津
ひさしぶりのジャーマングレー物だそうです。そう言われればジャーマングレーって以外と作らないですよね。このあと土居さん原型のグンゼのフィギュアを乗せる予定だそうです。この作品は製作記事もありますので、併せてご覧下さい。 |
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ナッツロッカー(NITTO)
須藤
最近、旧SF3Dオリジナルのキットが再販されています。私はロボット系のプラモはパテ埋め部分が多く、途中でいやになって完成しないのですが、これならほぼ戦車ということで、懐かしさもあって購入後すぐ作ってしまいました。おまけに付いているSAFSは手足に表情を持たせるようにしてやるとすごくかっこよくなります。おためしあれ。 |
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T26/BT2(ミラージュ) 須藤
ちょっと時間がかかりましたが、塗装まで完了しました。この塗装を見て、「目が痛くなる塗装だ」と言われてしまいました。ちょっとやりすぎましたかね。この作品は最終的にはジオラマにして、某コンテストに応募するつもりでいます。作例記事は一足先にアップしていますのでご覧下さい。 |
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RSO スコダ カーゴトラック(SMA)
柳谷
これはまた珍しいトラックですね。RSOと銘打っているわけですから東部戦線用のトラックのようです。タイヤのスパイク?部分はキットとちがうバージョンに改修しています。じつはこれ須藤がもらってしまいました。ここで書いてしまったからには、絶対完成させなければなりません。だれか資料ないかー、おーい |
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*この作品はAM誌第13号に掲載されました。
ジープはまだすこしかかりそうですが、一緒にジオラマにするフィギュアは結構進んでいるようです。最近彼はフィギュアに力を入れており、かなり腕が上がってきています。私もおいて行かれない様に頑張らねばと焦ってしまいます。ところでちょっと思ったのですが、一番左のフィギュアは某メーカーの物ですが、MG誌別冊のモデルズ・イン・アクション2でうちの笠松が作ったフィギュアに似ている様な気がするのです。もし参考にされたのであれば、ちょっと悔しいけど名誉な事だと思うのですが実際はどうなのでしょうね。 |
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*この作品はAM誌第13号に掲載されました。
これは数年前に製作した物ですが、島津会長が参考にしたいということで持ってきてもらったものです。鈴木会員は非常に完成作品数が低いため、このような完全な形で残っている作品は非常に貴重であるといえます。(冗談です、すみません) |
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