KV−IB(タミヤ)
島津
工作はライト・ホーンのコード、工具箱の取手、クラッペのスリットを細くした。塗装はまだ途中で、オリーブドラブに近い下地色にハンブロールのダークグリーンを吹き付けた状態。この後、ライトグリーン、コックピットグリーンをドライブラシして行く予定。
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九七式中戦車(タミヤ)
島津
工作はリベットの追加、フェンダーの穴開け程度。塗装はAM誌創刊号を参考にアクリルの筆にて塗り分けエアブラシで塗りつぶす方法。キャタピラは詰め物をしておき、瞬着(セりーとノーマル)にて接着。後からドライヤーで暖めてやればちゃんとくっついてくれた。ウオッシングの後はイエローグリーン(エナメル)にてドライブラシ。最後はパステルにて仕上げ。
(キャタピラが左右逆でみんなにつっこまれてました)
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ベスペ(タミヤ)
島津
工作は各リベットとライトコードの追加。塗装はサーフェイサー無しで下地(オリーブドラブっぽい)を吹き、オリジナルダークイエロー(デザートイエロー60+イエロー20+ホワイト20)を吹きつけ、オリジナルブラウン(ブラウン70+ホワイト20イエロー10)で迷彩。ダークイエローはかなり明るめにしてみた。
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III号突撃砲G型(タミヤ)
笠松
笠松会員にとって、ひさびさのドイツ戦車です。自分のHPにも書いていましたが、塗装がなかなかかっこよくならないそうです。どのように仕上がってくるか楽しみです。
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Bf109E−7(タミヤ)
柳谷
最終的にこれにフィギュアがつく予定です。迷彩は資料のパターンより細かめに行っています。また、塗装をAFVっぽくを意識して仕上げたそうです。飛行機に転向して2作目?の作品になります。
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スターリンIII(タミヤ)
須藤
今回のギャラリー用の作品ではタミヤ製品の中で半完成品状態だった物を完成させる事にしました。これはストレートで組み、基本塗装で止まっていた物です。今回それ以降の作業を行った訳ですが、ドライブラシ映えのするキットですね。手を入れるところは少なく組み立てるだけで、まさにドライブラシのためのキットです。 |
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LVTP7A1(タミヤ)
須藤
このキットは砲塔の視察窓がつつぬけになっているので窓ガラスを透明エポキシパテで作ろうとして、うまくいかなくて半完になっていた物です。それはやめて、ストレートに作っています。塗装はこれから墨入れを行うと言う状態です。
ほかの車両と並べてみるとデカイとあらためて感じました。
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