鈴木作品

T-72
1/35タミヤ

当初はフィンランド軍仕様で作っていました。自分で調色した3色で迷彩した途端、あまりの色の悪さに棚の肥やしに…。暫くしてリベンジよろしくソ連軍仕様に。ベースは、旧ソ連邦の地形にしてあります。モデルグラフィック誌の創刊当時、アフリカ大陸をディオラマベースにしていた作品が気に入り、いつか別な形でと思っていたので、良い機会でした。
KV-1 1942年
装甲強化型溶接砲塔

1/35タミヤ,ADV改造キット

角張った車体後部、砲塔が大変気に入っている車輛です。元々、好きな車種であるためディティールアップに努めました。製作途中で新発見もあり大変面白く作れた作品でした。車体色は、同じクラブの笠松君を真似て油絵の具(ウインザーアンドニュートン)で塗ってみました。
G.P.A JEEP
1/35タミヤ

プロモデラーの金子辰也氏の初期作品「SHEEP」を見て、刺激を受けて作った物です。製作途中は、とにかく資料不足に悩まされました。そして、キット自体も適当にディフォルメしているらしく、構造物間の位置関係にも…。それでも、随分楽しませてもらいました。
T-100 -1939-
1/35フェアリー企画

一度、塗装前まで組み上げたのですが、どうしても車体下部のバランスが気に入らずバラバラにして作り直しました。理由は車体下部の高さが足りず、車高短ぎみでした。キャタピラも分厚く、型取りして作り直し、トーションバーアームもタミヤのKV-1から型取りしました。まともな資料写真が「雪中の奇跡」(大日本絵画)の2枚しかなく、悩まされました。
NEUBAUFAHRZEUG 「縄張り」
1/35JKモデル

私の知る限り、ソフビのスケール物AFVは、現在でもこれが唯一だと思います。当時、すでにMG誌に記事を載せていた現アーマーモデリング誌編集長の土居氏に、よく電話を掛けて作製アドバイスをしてもらった事を思い出します。 象の顔は、ハセガワのクリアデカールを使って作りました。フィギュアは、今は無きジャロウフィギュアです。
ショゴス
GRENADIER MODELS

同じくラヴクラフトもの。Shoggothと書き、異次元ないし宇宙の彼方より飛来した知的生命体「古(いにしえ)のもの」が合成した原形質生物とされている。最初、奴隷生物だったが、知能を得てからはその主人を絶滅の危機に追いやるほどの存在になった。泡立つアメーバ状と表現される。鳴き声も「テケリリ、テケリリ」と妙。小説では「狂気山脈」をお薦めする。

ミゴー
GRENADIER MODELS

同じくラヴクラフトものです。相変わらず爪がついた物に弱い私。「身の丈5フィート、甲殻類のような胴体に、数対の背鰭か膜のような翼、何組かの関節肢、頭には一種の渦巻き型をした楕円形がのっていて、それには多数のきわめて短いアンテナがついていた」と表される存在です。小説では創元推理文庫「ラヴクラフト全集」第一巻「闇に蠢く物」をお薦めします。
クトゥルーの息子
GRENADIER MODELS

「CALL of CTHULHU」(邦題 クトゥルーの呼び声)と言うセット物の一体です。今年で生誕110年を迎えたH.P.ラヴクラフトと言う作家が作り出した、クトゥルー神話大系と呼ばれる小説がその原作にあたります。このキットは、その暗黒神話大系の主とも言うべきクトゥルー神の息子にあたります。小説では、「クトゥルーの呼び声」に出て来ます。(創元推理文庫ラヴクラフト全集)

Cliff Dragon
GRENADIER MODELS

これは以前、ポストホビーでこの一連のメタルフィギュア物を主体にコンテストが開かれることを知り、応募のために作った物です。完成後に、塗装上の問題点をいろいろ勉強するきっかけを与えてくれた物です。