製作年:1989年
当時としては、なかなか大きくて迫力があるキットでした。水中タイプは、形状がタコ的な物が多いのですが、好みだったので色々やっています。
主に手を入れたところですが、手の先の固まりをエポキシで削りだした荒々しい感じにしています。胴体は、各部に適当にプラ板を貼って、パネル表現しています。
この作品で一番大きく手を入れたのは背部です。立ち泳ぎが出来るように、方向を制御出来るノズルがあると言
う設定で、タミヤかハセガワのハリヤーを潰して使いました。ウォータージェット推進ぽく作りたかったようです。私は、自分のイメージに近づける為には、使える物は何でも使います。もし、その為にキットが幾つかゴミになっても気にしません。確かに勿体ないのですが、自分のイメージに近づける事の方が大事だと思っているので、一切ためらいはありません。
その他手を入れたところですが、主に頭部です。海底でじっと息を潜めていた待機中に敵が現れ、今まさに攻撃を仕掛けるところがメインのイメージとしてありました。そこで、頭部には、攻撃用のハッチ、探索用機材のハッチ、外部を直接視認するための潜望鏡用ハッチと設定して、して、スライド状のハッチを作ってみました。ミサイルは、ドラゴンの原子力潜水艦のキットから、レーダーなどはハセガワの飛行機用エッチングから、潜望鏡はハリアーとプラ棒ででっちアップしました。
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