制作年: 年
タミヤの251DのキットとPAK40のキットを組み合わせて製作。製作に関してはアーマーモデリング誌とモデルグラフィックス誌を参考にしてあります。PAK40の砲架はエバーグリーンのチャンネル材とプラ板から、砲弾ケースもプラ板製です。
実車の資料を持ち合わせていなかったので、車体内部のバランスをとるのに苦労しました。(砲弾ケースの位置がちょっとおかしいかも?)唯一のディティールアップパーツとして、ファインモールド社の車幅表示ポールセットを使用。塗装はタミヤニュースを参考に迷彩を施してありますが、ちょっとバランス悪いですね(笑)
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