AMX-30B (1/35 モンモデル) 西村

2025年2月製作
 フランスがドイツのレオパルドと欧州標準MBTを競った車輛で、鋳造砲塔、巨大キューポラ、外付けマフラー、砲塔幅一杯の測距儀など時代を感じさせるデザインが魅力です。鏡餅のような大きな砲塔がかっこ良いのですが、装甲としては薄いのだろうなと思わせます。
 キットは比較的初期のタイプを再現しており、シングルピンの可動履帯が付属。防盾カバーをゴムで再現し、砲を可動にしているところに好感が持てます。防盾カバーが左右に押し広げられる砲塔形状がちょっと違うようなので、砲塔側を削ってみましたがまだ不十分な気もします。
 キットの型が3色迷彩になる前と分かり、オリーブグリーン単色で仕上げました。半艶にしたかったので飛行機用のMr.Color C340(FS34097)をベースに灰色、色の源の黄,青を加えました。61式戦車製作以来、つるはし等の柄を木の色に塗るのをやめています。実物が車体色であるうえ、あえて木製を強調する必要もないかなと。