2025年11月製作
これは布によるカモフラージュを施している演習中の写真が気に入って制作していたものですが、省略されていた増加装甲を固定する枕頭ネジ?の再現方法に悩んで放置していたものでした。それが今年、某雑誌のコンテストテーマが「迷彩」ということを知り、カモフラージュも迷彩の一種じゃね?と閃いて制作再開したものです。
キットは一体化したパーツが多めでけっこう手を入れなきゃならないかもと思っていましたが、組み立てると意外といい感じになる不思議なキットで、細部を中心に手を入れています。懸案だった枕頭ネジ?はまずネジの位置にネジの径の穴を開け、それをエポキシパテで埋め(柔らかい素材に置き換え)、ツライチにしてからパイプを押しつけて跡をつけることで再現しました。あと作品のキモであるカモフラージュの布はいろいろ試して見て結局キムワイプで制作しました。
コンテストは思いのほかストレートに迷彩塗装を評価するコンテストで、この作品は「迷彩が良く見えない」ということで、箸にも棒にもかからない結果でした。ちょっと空気を読めない人になっちゃってて恥ずかしかったです。でも制作中の時間内にどこまでやれるかのピリピリ感と結果発表までのワクワク感は楽しかったです。
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